「ついに崩れ始めた…!」南極の 世界最大の氷山A23a が一部崩落し、全体崩壊のカウントダウンが始まった 可能性が指摘されています。
1986年に南極の棚氷から分離したA23aは、約3360平方キロ・重量1兆トン という超巨大な存在。
しかし、30年以上ほぼ動かなかったこの氷山が、ついに崩壊の兆しを見せています。
今回崩れたのは 長さ19キロ・面積80平方キロ の氷片――つまり、すでに「小さな島」レベルの大きさ。
このまま崩壊が進めば、海面上昇・気候変動・生態系への影響 など、地球規模の問題へとつながる可能性も…。
果たしてA23aはどこへ向かい、どんな影響をもたらすのか?
私たちの未来に関わるこの大事件、見逃せません!
【【終わりの始まり?】世界最大の氷山A23aがついに崩れ始めた!全体崩壊のカウントダウン!?】の続きを読む