「ラップより便利かも!?」「え、これ耐熱やったん?」——
最近SNSや主婦さんの間で話題の“アイラップ”、みんなはもう使ってる?
私も最初はただのビニール袋やと思っとったんやけど、冷凍も湯せんもOKで、しかもそのまま保存までできるって知ってから、もう手放せやんようになってしもたんよ。
今回は、そんな神アイテム「アイラップ」の活用術を、私の実体験まじえてたっぷり紹介するで〜♪
※この記事は主婦ブログ・レシピサイト・SNSなどの信頼性ある情報と実体験をもとに作成しています。

【1】冷凍保存が超ラクちん!パラパラ冷凍にも使えるんよ
アイラップって、冷凍耐性がめっちゃ高くて、カッチコチに凍らせても袋が破れにくいんよ。
たとえばピザ用チーズとか刻みネギとか、まとめて買ったもんをアイラップに入れて冷凍しとくと、パラパラの状態で使いたいときにちょっとずつ取り出せる。
冷凍する方法としては。
食材をアイラップに入れて、袋の中の空気をできるだけ抜いて口をねじって閉じるんよ。
そのまま袋ごと薄く広げて冷凍庫にポン!
冷凍されたら、中身がパラパラに凍ってるから、使いたい分だけ手でくずして取り出せるで。
くっつかずに分けやすいし、計量もラクやからほんま便利✨
【2】そのまま湯せん調理できる!袋ごとポンで時短やん♪
アイラップのすごいとこは、沸騰したお湯でも破れへん耐熱性があるってこと!
※ただし、お湯に入れるときはひとつ注意!アイラップの下に耐熱皿などを敷くように公式でも案内されとるで。
直火に触れたり、鍋肌にくっつくと袋が溶けるおそれがあるから、しっかり対策して安全に使お!
これ、ほんま革命やと思うわ。
たとえば、下味つけた鶏むね肉や野菜をアイラップに入れて、沸騰したお湯にポン!
タイマーで10分くらい加熱したら、しっとり美味しい「サラダチキン」が完成するで〜🍗
お米も炊けるって知っとった? アイラップに無洗米と水を入れて、鍋でコトコト。ふっくらごはんが炊き上がるで〜🍚
洗い物も減るし、味もしゅんでて最高やわ。
【3】保存もそのままでOK!移し替えの手間いらず
作った料理や残りもの、冷蔵保存したいときにもアイラップが大活躍!
耐冷性・耐熱性が高いから、冷凍から冷蔵、そして温め直しまで1つの袋で完結できるんよ。
袋ごと冷蔵庫に入れるだけやし、ねじって閉じれば密閉もできて、汁もれしにくく衛生的。
におい移りもしにくい素材やから、漬け置きや下味冷蔵にも向いとるし、冷凍前の一時保存袋としても使いやすいんよ。
私みたいなズボラ主婦には、
「作る→保存→温める」が1つの袋で完結するのは神すぎる!ってほんま思う🤣
冷蔵庫の中もスッキリするし、食材ロスも減るから節約にもつながるで〜。
😲ラップと違って、アイラップは“袋”やから応用力がバツグンなんやね。 💡冷凍→湯せん→保存って、ここまで全部使えるアイテムって他にないかも!? 😆一度使ったら手放せやん…それくらい生活に馴染むアイテムやで〜。
【まとめ】これ1つで料理がグッと楽になる!
アイラップは、冷凍・湯せん・保存の全部をカバーできる万能アイテムやったね。
袋ひとつでここまでできるなんて、もっと早よ知りたかったわ〜。
おうちに常備しとくだけで、時短にもなるし洗い物も減るし節約にもつながる。
🍽参考になったらうれしいで♪ぜひおうちでも使ってみてな〜😊