芸能界のトラブルが、まさかの“落書き”という形で爆発⁉

長嶋一茂さんの新築自宅の壁に「バカ息子」と赤スプレーで落書きされた事件。

犯人はなんと、女優・江角マキコさんの元マネージャーだった…！その衝撃の展開に日本中が「なにやってんの⁉」とツッコミを入れた、まさに“おバカ事件”やったんやで。



※この事件は2012年ごろに実際に報道された内容をもとにしています。

【やらかし①】長嶋邸に現れた“赤いスプレー”の謎！

この騒動が起きたのは、2012年の年末ごろ。

長嶋一茂さんが家族と暮らしとったピカピカの新築一戸建て、その真っ白な外壁に、ドンッと赤スプレーで「バカ息子」って…もう衝撃的すぎて言葉も出やんわ😳

そら近所の人らも「えっ⁉」ってなるし、報道陣もすぐにザワつく事態に。

しかもそのあと、関与が報道されたのが…まさかの江角マキコさんの元マネージャーやったんよ。

え、マネージャー⁉ いやいや、スタッフが人ん家の壁に落書きって、常識どこいったん⁉

江角さん自身は「知らなかった」とコメントしてたけど、全国の視聴者が「ほんまに～？」って首かしげたと思うわ。

こういうのってさ、「どういう関係やったん⁉」「なんでそんなことに⁉」って、余計に気になってまうやん。

それにしても…赤いスプレーで“バカ息子”。

センスあるんか無いんか、なんとも言えやん事件やったな。

【やらかし②】背景にあった“ママ友バトル”？！

この落書き騒動の裏では、なんと芸能人ママ友同士のドロドロしたバトルが火種やったらしいんよ。

江角さんは当時、自身のブログなどで「ママ友からいじめを受けとった」と明かしてて、その“いじめグループの中心”が長嶋一茂さんの奥さんやった…って噂が立っとったんさ。

そんで、それを見かねたマネージャーが動いた…って流れやと思うけど、

いやいや、そこで壁にスプレーって、解決方法が極端すぎるやろ！ってツッコミたくなるよなあ💦

正義感かもしれんけど、それを暴走させたらあかんのよ。

そもそも家族が住んどる家の外壁に、そんなキツい言葉を書き込むって… どう考えても“正義の味方”やなくて、“迷惑の化身”やんね😅

当時の報道でも、「さすがにやりすぎ」って声が多数。

芸能人って、テレビの中では見えやん裏の関係もあるんやなぁ…としみじみ感じさせる一件やったわ。

【やらかし③】騒動は芸能界引退へ…江角マキコのその後！

江角さんはその後、「マネージャーが勝手にやったこと」と説明して謝罪。

けどなぁ、世間はそんなに甘ないんよ。「え、ほんまに知らんかったん？」「その言い訳、通用するん？」っていう声も、ようさん出とったんやわ。

結局この騒動が尾を引いてしもて、江角さんは芸能活動を休止。そのままフェードアウトする形で、2017年には芸能界を引退することになるんよ。

つまりこの“バカ息子落書き事件”、ただのイタズラちゃうんや。

女優・江角マキコという名前がテレビから消えるキッカケになってしもたっていう、ほんまに衝撃的な展開やったわ。

最近はメディアにも出てこんようになって、「今どこで何してるんやろ…？」って思ってる人も多いやろなあ。

世の中、ほんまに何がきっかけで人生が変わるかわからへんわ〜。

📌まとめ

芸能人同士のトラブルが、まさか自宅の壁に「バカ息子」と落書きされる形で表面化するなんて、誰が想像したやろ⁉

それも第三者が“勝手にやった”という不可解な展開。

笑えるような…いや、笑えんような…。でもインパクトは抜群。

「人の家の壁はキャンバスやないで！」って、ほんま声に出したなった事件やったわ。

🗓報道年：2012年（各週刊誌報道など） 🔗出典：日刊ゲンダイ