「なんで今さら?」とか「対応が遅いやん」って声もあったけど、
まさか石橋さん、ICUに入っとったなんて…そりゃ動けるはずないやんな😢

食道がんだけでも大変やのに、咽頭がんまで併発しとったって知ってびっくりしたわ…
しかもそのタイミングで文春報道が出てきたもんで、ネットも大混乱。
正直、元気なときの対応と、入院中で気力もないときとじゃ全然ちゃうんやと思う。

いろいろ言われとるけど、私は今はまず無事に回復してくれることを祈っとるよ🍀

石橋貴明
(出典:YouTube)


1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/04/17(木) 12:10:39.57 ID:CM3mhDzF9
 1月23日に芸能界から引退した元タレント・中居正広氏(52)の女性トラブルに端を発した一連の問題を巡り、フジテレビの女性社員にセクハラをしていたと報じられたとんねるず・石橋貴明(63)が4月16日、所属事務所を通じて謝罪コメントを発表した。

(略)

「中居氏に続き、石橋さんの名前も浮上。10年以上前の出来事とのことですが、多くのスポンサー企業もこの一件を重く見ているでしょうね。石橋さんの今後の地上波テレビ番組への出演は難しそうですが、今、それ以上にファンが驚き、心配しているのが石橋さんの病状ですよね。

 食道がんに加えて咽頭がんも併発し、集中治療室にしばらく滞在。ようやく一般病棟に移ったということからも、決して軽い状態ではないことがうかがえますからね」(前出のワイドショーデスク)

■「病室が狭いっ!」長女・石橋穂乃香も楽観報告だったが……

 石橋は4月3日にYouTubeチャンネル『貴ちゃんねるず』を更新して食道がんを患っていることを公表。「去年の秋から、ちょっと体調が良くなくてですね。なんとか頑張って働いていたんですけども、今年の2月にあまりにも体の調子が悪くて、病院で検査しましたところ、がんになってしまいました」と告白。

 続けて、「場所は食道です。見ていただいた先生の話によると、早期に見つかったということで、少し安心しているんですが、ちょっとそのために入院をして、手術をして、体力が戻るまで、しばらくの間、『貴ちゃんねるず』を含め、芸能活動を少しお休みするということになりました」と早期発見だと病状についても明かしていた。

 同日、石橋の長女で俳優の石橋穂乃香(35)もインスタグラムのストーリーズを更新し、《父は、病室が狭いっ!と愚痴を言っていたくらい元気なので、どうか皆様安心して気長~に待っていてくださったら娘にとってそれ以上のことはありません》と冗談交じりに報告していた。

 しかし、食道がんに加えて咽頭がんも併発し、集中治療室にいたという報告を受け、

《声明云々より咽頭がん併発が気になった。病状が心配》
《貴さんのコメントは、現時点で良い対応と思います。咽頭がんまで併発ということで心配ですが、復帰をお待ちしております》
《一昨日、集中治療室から一般病棟に移ったんだね 手術が無事終わって良かった》
《集中治療室にいたのがショックすぎて…こんな大変なときにコメント出して本当に真摯な人なのよね。。ただただ静養してください 貴さんが心穏やかに過ごせますように》
《『集中治療室から一般病棟に』ってワードだけでほんの少し心が軽くなったよね 貴さんは負けないぞ!!》

 と、心配する声やエールがXには大量に寄せられている。

「石橋さんは《集中治療室から一般病棟に戻ったのが一昨日であり、その後私に関する報道を知りました》と報告していますから、4月14日に一般病棟に移ったことになる。つまり、4月9日の『週刊文春 電子版』配信から5日間も本人に一連の報道が伝えられなかったということ。手術のタイミングは分かりませんが、咽頭がんも併発していたといい手術自体も大変だったのでしょうし、その後の集中治療室にも数日間いて、文春が報じたことを伝えられる状況ではなかったのでしょうね。

 そして、石橋さんも娘の穂乃香さんもそれほど深刻ではないような報告をしていましたが……実はテレビ関係者の間では当初から、“それほど楽観視できる状況ではないようだ”という話がされていたんです。

 以前からYouTubeでもラジオ番組でも、石橋さんの声が*れていて、しゃべるのも辛そうな感じもしましたからね……」(前出のワイドショーデスク)

 国立がん研究センターのHPでは、食道がんの症状として《初期には自覚症状がないことがほとんどです。がんが進行するにつれて、飲食時の胸の違和感、飲食物がつかえる感じ、体重減少、胸や背中の痛み、咳、嗄声(させい、声の*れ)などの症状が出ます》とある。

「石橋さんは昨年の秋から異変を感じていたということですが、今回、咽頭がんの併発も発見されたと……。決してすぐに良くなるような病気ではなく、時間がかかるかもしれませんが、石橋さんには絶対に復活してもらいたいですよね。そして快方の際は、持ち上がった疑惑にも自らの口で説明してほしいですね」(前同)

 いまだ厳しい声も絶えないものの、今は石橋の体調回復を願いたい。

全文はソースで
https://pinzuba.news/articles/-/10478

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「もうあかんと思ったのに…まさかの“復活”!?」

亡くなったはずのおじいちゃんが、まさかの葬儀中に目を覚ます──そんなドラマみたいなこと、ほんまにあるんやろか?


インド・ラージャスターン州で起きた、信じられへんような出来事。 その瞬間、家族の泣き声が笑い声に変わったんやて。

生と死の境界線って、ほんま紙一重やなって思わされる“奇跡のおじいちゃん”事件、ここに記録しておきます!


※この事件は2018年ごろに実際に報道された内容をもとにしています。


【やらかし①】「死亡確認」されたはずの95歳

事件が起きたのは、インドのラージャスターン州にあるある村。

主役(?)は、当時95歳のおじいちゃん

高齢で体調を崩し、家族が医師を呼んだものの、医師は「残念ながら亡くなってます」と死亡宣告。

家族は当然ながら悲しみにくれて、お葬式の準備を進めたんやわ。



棺桶



親戚や近所の人らが集まって、伝統的な葬儀がしめやかに進行。 インドの宗教行事では、亡くなった人の身体に水をかけて清める風習があるらしく、その儀式の中で事件は起きたんや──。

なんと、おじいちゃんが突然「水くれ〜」と口を開いたんやて!!



その場におった全員、ぎょえーーーっ!

「今、誰がしゃべった?」「いや、まさか…」とパニック状態になったんやけど、確かに水をかけられた途端、目をパチクリ開けて喋った本人はおじいちゃん

文字通り“生き返った”瞬間やったんやわ。


【やらかし②】「おじいちゃん復活」で一転、祝祭ムードに!?

当然やけど、家族も親戚も大混乱。

泣きながら抱きつく人、「幽霊とちゃうよね!?」ってビビる人、呆然と見つめるだけの人……その場は完全に騒然としたんやて。



生き返ったおじいちゃん



そりゃそうやわ。

さっきまで“遺体”やった人が急に「水くれ」言うたら、誰でも腰抜かすて。


でもよくよく考えると、心臓が非常にゆっくりになってただけで、一時的に“生きてるか死んでるか”の判別がつかん状態やった可能性が高いとのこと。


インドの一部の地域では、高齢者の心拍や呼吸が極端に弱まって「仮死状態」に近いことがあるらしく、誤診はまれにあるらしいわ。

んで結局、お葬式は中止!

その代わりに、生還を祝うパーティーになって、ちょうどその時期に重なってた「ディワリ祭(光のフェスティバル)」も兼ねて、村中が祝福ムードになったんやと

「この人、強すぎる」「神様のいたずらや」ってSNSでも話題に。


💬私のツッコミポイント|ちょっと言わせてもらうわな


さすがに葬式中に「水くれ」言われたら、びびって後ろにひっくり返るわ!😱


しかもそのあと、パーティーになる展開よ。

おじいちゃん、話題の中心すぎるやろ(笑)
生きとってほんまによかったけど、もうちょい早めに目ぇ覚ましてくれたらよかったかもな〜
😂

 

【まとめ】

映画やドラマでもなかなか見かけんような“復活劇”が、実際にあったなんて……。

おじいちゃんが元気に目を覚ましてくれて、ほんまによかった。

それにしても、「死んだと思ったら生きとった」って、冷静に考えたらだいぶインパクトある事件やわな。

笑い話にできる奇跡の復活──これもまた、人生やなあって思わせてくれるエピソードでした。



元ネタ参考:"95-year-old man declared dead wakes up during funeral ceremony"|Times of India(英語)




受信料の「2倍制度」で注目されとるNHKが、今度はタワマン住民やテレビを持たん若者にまでターゲットを広げとるらしいで…。
「え、テレビ持ってへんのに取られるん!?」って思わず二度見した人、私だけちゃうよな?😅📱

スマホ世代やネット民にまで“じわじわ包囲”してくる感じ、もうまるで逃走中のハンターやん…ってツッコミたくなるわ💦
時代の流れとはいえ、ほんまにその徴収の仕方でええのか、一回立ち止まって考えてほしいもんやね〜。

※この内容は2025年4月に報じられたNHKの受信料制度・今後の徴収施策に関する情報をもとに構成しています。

NKK契約



1 阿弥陀ヶ峰 ★ :2025/04/15(火) 09:02:35.13 ID:VSe1ZHJ99
3月にNHKの2025年度予算が衆議院総務委員会で承認された。2023年10月の受信料1割引き下げの影響もあり、2025年度は400億円もの赤字が発生する見込みだ。強気の料金引き下げを行なったNHKだが、予算ベースでは3年連続の赤字となる。

NHKの受信料の推計世帯支払率はおよそ8割で、高止まりの状態が続いていたが、赤字が続いたことで徴収を強化する未来も見えてくる。

2023年1月にNHKの会長に就任した稲葉延雄氏は「私の役割は改革の検証と発展」だと語った。そして、「実際かなり大胆な改革」と付け加えている。
NHKは値下げをした2023年度は136億円の赤字、2024年度は570億円程度の赤字を見込んでいる。2024-2026年度の経営計画においては、2026年度までは支出が収入を上回る状態、すなわち赤字が続く計画を立てている

NHKが新たな営業アプローチ」に邁進している様子がわかる。
タワーマンションに住みながら支払いを拒否する層だ。2025年4月9日の参議院決算委員会で公明党の新妻秀規議員が、タワマンなどのマンションにおける契約締結割合が低調になっていることを問題視した。

タワーマンションはセキュリティが厳しく、訪問による契約がとりづらかった。小池専務理事の回答から見えてくるのは、マンションの販売会社や管理組合などを通して、契約締結する方法の模索だ。

テレビを持たない人も徴収の対象に?

受信料の支払いで、長年課題になっていたのが国民の「テレビ離れ」だ。特に若者は深刻で、アンテナ工事サービスのアンテナドクターによる10~20代の若者調査では、2割近くの世帯がテレビをまったく見ないと回答している。そのうち、約4割は家にテレビがないという。

NHKは2025年10月にインターネットを通じた番組配信が義務付けられ、これに伴ってネット配信の受信料を新たに設けた。
地上契約と同じ月額1100円を視聴者から徴収し、初年度の2025年下半期は1.2万件、2026年度に2.4万件の契約を見込んでいる。これでテレビを持たない層も徴収の対象にしたわけだ。

ただし、これは然るべき手続きを経て契約を締結するもので、テレビを持たずにスマホを持つ人に対して強制的に徴収するものではない。
つまり、テレビ離れが進む潮流の中で、NHKは中長期的にコンテンツ力で国民を魅了し続けなければならないことになる。それなくして健全な組織を永続的に支えることはできないのだ。

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8e4f8da249993a6b68a7df20d6ec552352e1745

【【じわじわ包囲】NHK、タワマン→テレビ離れ若者へ…“受信料”からは逃げられん?】の続きを読む

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