CM業界で、ついに明暗がハッキリ分かれてしまった…。
芦田愛菜が16社起用という驚異の数字を叩き出してる一方で、橋本環奈はパワハラ疑惑やダブルブッキング問題で失速中。
「ノースキャンダル&高学歴&インテリイメージ」がここまで強いと、企業も安心して任せられるんやろなぁ…。
しかも愛菜ちゃん、国連開発計画の親善大使とかやってて、もう好感度エグすぎるって話w
ネットでも「親の育て方が違う」「さすが元祖神童」「芦田プロはガチ」なんて声が飛び交ってて、もはや別格扱い。
橋本環奈も人気は健在やけど、やっぱり“清潔感”と“信頼感”が命のCM業界じゃ、勝負アリか…?


芦田愛菜


       (出展 YouTube)


1 冬月記者 ★ :2025/03/16(日) 10:41:15.06 ID:IKqKw7oy9
https://news.yahoo.co.jp/articles/fcc8cc6d6059428c44ecb6981f174aa2d07a4923

芦田愛菜が"CM起用社数"対決で橋本環奈に圧勝の流れ ノースキャンダル&インテリイメージの強さ


 CM起用社数ランキングで、激しく争っている芦田愛菜(20)と橋本環奈(26)だが、“とうとう決着がついた!”と広告関係者の間で話題になっている。

 ニホンモニター社が毎年12月に発表している「タレントCM起用社数ランキング」、2023年では芦田が16社で橋本は10社だった。

 それが、1年経った24年の同ランキングでは差が2社まで縮まり、10月から始まった朝の連続テレビ小説「おむすび」で好評を博すであろう橋本が、芦田を追い越す日も近いとみられていた。

 ところが、「おむすび」のスタート直後に週刊文春が橋本のパワハラ疑惑を報道。平均視聴率も朝ドラ史上、歴代ワースト記録を更新することが決定的となっている。


 そんな橋本に代わり、ここに来て、にわかに注目を集めているのが芦田の動向だ。

 今月6日には、気候変動や環境問題を開発、研究する「国連開発計画」の日本国内親善大使に任命され、女優としても、興収62億円超えの大ヒット映画「はたらく細胞」に出演。14年ぶりに「第48回日本アカデミー賞」の優秀助演女優賞にノミネートされた。

 広告関係者は「もはや橋本が芦田を追い越すのは無理だろう」と囁くのだが、橋本はパワハラ疑惑報道以外にも、いくつか“敗因”が挙がっている。その一つが、ダブルブッキングといわれても仕方のない仕事の入れ方だ。

「昨年の橋本は、舞台『千と千尋の神隠し』の国内・海外公演のスケジュールと、『おむすび』の収録がほぼほぼ同時進行になりました。朝ドラのヒロインだけでも大変なのに、それと重複する形で、しかも橋本にとっては初めての舞台を踏ませるなんて、どんなに器用な役者だとしても至難の業ですよ。橋本の芝居が荒れてくるのは当然ですし、それぞれの共演者たちにも悪影響を及ぼすことになれば本末転倒です。舞台の稽古と公演で座長不在の朝ドラなんて、収録現場も必然的によどんでくるでしょうし、視聴者を引きつける作品になるわけがないのは必然でした」(芸能関係者)


 一方の芦田は、中学進学以降は学業を優先させて知的なイメージを保ちつつ、本人と所属事務所の強い希望方針で芸能活動を続けている。

「ドラマや映画への露出が極めて少ないのが、女優としての芦田の強みになっていることは否定できません。11年4月期に大ブレークした『マルモのおきて』から見守っている視聴者から『大人に成長していく愛菜ちゃんをもっと見たい!』という声はますます高まりますし、新作に、じっくりと役づくりに費やす時間も取れるわけです」(前出の芸能関係者)

 年齢の違いはあるものの、所属事務所の管理能力やタレントの微妙なスケジュール調整が、2人の明暗をはっきり分けることになってしまったようだ。

 やはり週刊文春に中川大志(26)との公園でのキス写真を撮られたことも橋本にとってはダメージだった。

 かたや芦田は、所属事務所の鉄壁サポートのおかげもあるのか、スキャンダル報道の類いが一切ない。芦田のプライベートを追いかけるマスコミも、彼氏どころか友人たちと夜遊びする姿すらキャッチできないでいる。

 芦田と、“1000年に1人の逸材”ともてはやされた橋本のCM対決は間もなく終わりを迎えそうだ。

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「窓口で恫喝・罵声なんて日常茶飯事だった」――って、どこのヤ●ザ事務所やねん…って話やけど、問題はそれだけじゃなかった。
生活保護の審査もガバガバで、働けるのに働かない人が普通に受給してるとか、ほんま誰もツッコまんのかよ…。
「足りないなら自分で働け」と言いたくなるよね?
本当に助けが必要な人はどこいった?
「もっと審査厳しくしろ」って声があふれてるけど、そりゃそうやろ…
税金で支えてるこっちの立場にもなってくれや!って叫びたくなる案件やわ。
市役所側のガバガバ管理と、受給者のモラル崩壊…この状況、ガチでやばすぎる。



市役所

1 蚤の市 ★ :2025/03/16(日) 07:14:50.75 ID:c6tCL8zm9
 群馬県桐生市が生活保護の生活扶助費を適切に支給しなかった問題を検証する第三者委員会(吉野晶委員長)の最後の審議となる第8回会合が14日開かれ、市民や市職員から寄せられた生活保護担当職員の様々な問題行動が明らかにされた。委員会は報告書をまとめ、28日に荒木恵司市長に答申する。

 市民文化会館(美喜仁桐生文化会館)での会合では、第三者委が今年1月6~24日に市民らに提供を呼びかけて集まった情報に、生活保護の申請者や受給者への乱暴な言葉遣いや態度など不適切な窓口業務の概要などが報告された。

 情報は昨年12月までの内容で、計115件に上った。利用者や家族からは「ケースワーカーのひどい言葉遣いで泣かされた」「家族がいるなら支え合ってと言われ、申請に至らなかった」など、生活保護申請に後ろ向きな職員の態度を指摘する声が多く寄せられた。

 市職員による内部情報も6件あり、「 恫喝どうかつ 、罵声は日常茶飯事だった」「職員が高飛車な態度で対応していた。保健福祉部長の席がついたてで囲われ、状況が把握できずおかしいと思った」など福祉課保護係の異常な業務実態を指摘した。

 市の生活保護を巡っては、昨年の県の特別監査で、急迫状況なのに申請を認めない申請権の侵害を疑わせる対応が多数確認されており、今回の情報提供で実態が改めて浮き彫りになった。


 吉野委員長は「びっくりした。匿名で真偽は不明だが一定の傾向として間違いはない。組織的な問題として認識している」と述べ、情報を再発防止策に生*。

 一方、「桐生市生活保護違法事件全国調査団」の井上英夫団長(金沢大名誉教授)は市内で記者会見し、「吉野委員長が驚いた本音をぶつける内容の報告書を期待したい」と述べた。

読売新聞 2025/03/15 18:48
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250315-OYT1T50033/

【【誰も止めないの?】市役所窓口で恫喝連発→働けるのに働かない人も野放しかよ…】の続きを読む




「新築マンション買ったら人生勝ち組」だと思ってたあの日の自分に言いたい。

北九州に完成したばかりのマンションがまさかの“G”地獄。
廊下や階段で死骸191匹、さらに翌年には221匹…合計412匹のゴキが確認されるという衝撃展開!
しかも上層階での目撃多数って、普通なら“ゴキ”とは無縁なはずの場所やろ!?
ネットでも「排水トラップ機能してない説」とか「長期空き家が巣になってる説」とか、いろんな考察が飛び交ってカオス状態。
販売会社は「問題なし!」って強気の主張してるけど…「いやいや、誰が信じるん?」と住民ガチギレ中。

てかさ…412匹って、数えた人すごすぎやろ!?
どんだけメンタル強いんや…自分なら絶対ムリやわ…。

「新築なのにこれは無理ゲーすぎる」「見ただけでトラウマ不可避」なんて声もあって、これは完全にホラー案件。
もし自分の部屋だったら…って考えたら、マジでゾッとするわ。

続きは↓から、閲覧注意でどうぞw


虫きらい


2 名無しどんぶらこ :2025/03/15(土) 22:50:25.67 ID:Aum0ZsR40
ゴキブリって、普通に手づかみできるよね?
できない人いるの?
怖いの?

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